みなさん、こんばんは!

今回は『不安』について書かせて頂きます。

不安とはいったい何だと思いますか?

 

私は『不安』は『今、現在よりも幸せな未来を望んでいる』という心の裏返しか、『新しい未来にチャレンジしている』ことの裏返しだと思っています。

つまり大なり小なり、今よりも幸せな未来(夢)を望んでいたり、期待したり、今までできなかったことや新しいことに勇気を出して一歩を踏み出した時に不安という心情が出てくることがあるということです。(※その時の状況や状態、内容、個人差などによって出ないこともあります。)

ということは、受け取り方によっては不安があるとうことは良いことでもあるということです。

逆に今、当たり前にできること、無意識にできること、確実に手に入ると思われることなどについては不安という心情はほとんど出てきません。

例えば、健康な大人であれば、歩いたり、好きなものを食べたり、顔を洗ったりするのに『不安』なく、自然と当たり前のようにできると思います。
しかし、学生で人前で話すのが苦手な人が「大勢の前で堂々と話せるようになりたい!」と思い、学校の全校生徒の前で何かを話そうとする時、不安になったりします。

その時、どうして不安になったりすると思いますか?

 

理由として5つのポイントがあります。

① 何が不安なのかが分かっているかどうか(課題が明確かどうか)。

② 望んでいることや目標が、どれだけ具体的であるかどうか(具体的にイメージできているかどうか)。

③ 望んでいることや目標と現状とのギャップ(差)の大きさ。

④ 望んでいることや目標を達成する方法やそこまでいく過程(ステップ)が具体的に分かっているかどうか。

⑤ 過去の経験(過去の失敗・環境など)。

 

これからが明確になってくると、漠然としていた不安→原因が分かってきた『心配』に変化し、不安が少しずつ解消していったりすることがあります。

その上で自分が本当にどうしたいのか、何がやりたいのかを自分自身の心に問いかけてみるといいかと思います。

そして課題が明確になってくれば、対策を立てて、やるかやらないかを決める。

そこでもし、やると決めた場合は、できることから自分自身のペースで良いので行動していく。

そうすることで目標に近づいていくのではないかと思います。

 

つまり不安というものは『望んでいること(目標)』や『チャレンジ』があるから出てくるもの。

それは未来への希望にもつながっているということです。

 

ここに書かせて頂いたことが全てではないですし、あてはまらないこともあるかと思いますが、書かせて頂きました。

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